2013年06月22日
ズボラ親子丼・手抜き料理・花のズボラ飯

6/20の晩のごっつぉ!
「ズボラ親子丼」

出来合いの「唐揚げ(安っすいの)」を買ってきて、
玉ねぎをスライスして、そばつゆを適当に薄めて、
卵を人数分溶いて落として、見た目半熟になったら、ご飯の上にのっけるだけ

忙しいときは、
「これでいいのだ


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月21日
いわしの刺身・チキンカツ・ポテトサラダ・鰯(イワシ)

6/19の晩のごっつお!
「いわしの刺身」「チキンカツ」「ポテトサラダ」

魚偏に「弱」と書いて「鰯」。
由来は、陸に揚げるとすぐに弱ってしまうからだというが、
ふと「柔よく剛を制す」という言葉を思い出す。
意味は少し違うかもしれないが、硬い歯は老いてしまうと残念ながら、
欠けたり抜けたりしてしまうが、柔らかい舌は死ぬまでその機能を失わない。
頭も心もそうだと思う。
真面目に硬いと、ポキリと折れてしまう。
柳に風で、多少の風は受け流す位が丁度いい。
(たとえ暴風でも、受け流すのがいい

食べ物も同じようなことが云えるのではないかと、ふと思う。
鰯の本当の味を確かめてみるなら、
「入梅いわし」「梅雨いわし」と云うだけあって、
梅雨のこの時期がとても似合う…。
大切なことだから、2回云うよ。
「柔よく剛を制す」。
鰯を食べると、きっと元気が出るよ


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月20日
焼き餃子・うどのきんぴら・うどの煮物・うどの天ぷら・あんみつ

6/14の晩のごっつぉ!
「焼き餃子」「うどのきんぴら」「うどの煮物」「うどの天ぷら」「あんみつ」

なんだか、この日は「うどづくし」

家族みんな嫌いじゃないみたいなのでいいけれど、
これ嫌いだったら、余ってしょうがないのではないかと思う。
餃子は、今回も梅田屋さんの皮使用でんま~い

今回は、ポン酢主体で…

デザートにあんみつ付


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月19日
そうめん・ベビーホタテとアスパラのバター醤油炒め・揖保の糸

6/16の晩のごっつぉ!
「そうめん」「ベビーホタテとアスパラのバター醤油炒め」

やっぱり、そうめんの王様は「揖保の糸」じゃないかな~と思う。
もっと高級な美味しいそうめんもあるのかもしれないけれど、
コスパとその美味しさからすると、やはりこれ

こんな感じで、フォークを使ってクルクル巻きつけて盛り付けると、
食べやすいし、そうめんのつゆも、最後まで薄くならずに美味しく食べられる


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月18日
いなだ・マグロのっけ丼・韓国風・庄内産いなだ

6/16の朝のごっつぉ!
「韓国風いなだ・マグロのっけ丼」

いなだが、まだあったので、前回の続き~

朝から、海鮮市場に行って「海鮮系丼」とかホントいいけど、ウチで完結

やっぱり、いいなぁ~

休みの朝の海鮮系


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月17日
おにぎり2種(しょうがごはん・黒米)・産直たわわ

先日の休みの日の昼間のごっつぉ!
産直たわわの「しょうがごはん・黒米」のおにぎり(小各2個・計4個)

「しょうがごはん」という響きにやられた(笑)。
どこかで「新しょうがご飯」のレシピを見て、どこだったか忘れたけど、
その残像が記憶に残っていたらしい…。
黒米などの古代米系も、心揺さぶられるものがある

なんだか、こういうおにぎり、素朴でいいなぁ~


今日も、ごっつぉさーん!
産直たわわ
営業時間:9:00~6:00(4月〜11月)
9:30分~5:30(12月〜3月)
定休日:1月1日~3日
酒田市法連寺字茅針谷地130-3
TEL:0234-61-1601
FAX:0234-61-1602
2013年06月16日
アスパラ×ウィンナーOPS・ジンジャエール・ウィルキンソン

今日の昼のごっつぉ!
アスパラ×ウィンナーのオープンサンド

アスパラは下茹でせずに、レンジでチン

固ゆで1分半位かな?
ガーリックマヨを敷いて、
アスパラ・ウィンナーととろけるチーズをのっけて~

うん、うま~い

飲み物は、ウィルキンソンのジンジャエールをチョイス


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月16日
とんぶりのっけ冷やし中華

6/13の晩ごっつぉ!
この日は、酒田で34.2度・鶴岡で33.8度とかなり気温が上がった。
こんな日は、冷やし中華に限る(でもないかな…?)
ということで、冷やし中華にとんぶりをのっけてみた~

そのプリプリした歯触りで「畑のキャビア」とも呼ばれる
とんぶりは、ほうき草の実を加工したもので、
長芋や納豆などと一緒に食べるのが一般的

とんぶり×マヨネーズ×中華麺=おいしい


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月15日
アルケッチャーノ風イナダと酒田の塩

今もそうなのだろうと思うが、
「田舎町のリストランテ、頑張る。」奥田政行著によると、
『ワラサと月の雫の塩』という料理だけは、庄内のワラサが手に入れば、
アルケッチャーノでは、必ず最初に出す料理と云う話だ。
シチリアのオリーブオイルに
日本海の満月の海水を使った月の雫の塩というオリジナルの塩を
振っただけのこれ以上ないくらいのシンプルな料理。
それだけ、庄内のワラサという素材にこだわっているのがわかるが、
ちょっと、イナダと酒田の塩に味の素のオリーブオイルで、試してみた

自分で、こんな食べ方をしてみたことはなかったけれど、
(本に書いてあることが分かるか分からないか位の)繊細な味


今日も、ごっつぉさーん!
2013年06月15日
いなだのっけ丼・韓国風・庄内産いなだ

今日の朝のごっつぉ!
庄内産いなだを使って「韓国風いなだのっけ丼」

200円台後半から~300円台後半位で、45cm程度の
庄内産のいなだが最近手に入る(面倒な方はサクで購入されたし)。
さすがに、わらさ・ぶり、とは脂ののりは違うけれど、
さっぱりとして初夏にはもってこいなのではないかと思う。
刺身で食べるのもいいけれど、ちょっと手を加えて、
(鯵だとなめろうにしてもボリューム感がなかったりで残念なので)
いなだのなめろうにしたり、さんが焼きやハンバーグのように焼いても美味しいと思う

今回は、豆板醤・ラー油をピリッと効かせて、韓国風ののっけ丼に

庄内産のいなだ、なかなかいい味を出してくれる


今日も、ごっつぉさーん!