2017年11月14日
チキンソテー・えのきとかいわれのサラダ・いかの刺身・大根おろし
(11/10)の晩のごっつぉ!
チキンソテー・えのきとかいわれのサラダ・いかの刺身・大根おろし

この日の夕方、大根おろしについているスライサー部分を洗っていて、
カミさんが指を切ってしまって、1時間も血が止まらないという。
着替えを済ませた後、鶏肉やえのきを切って、かいわれを処理。
えのきとかいわれを混ぜてサラダに。
鶏肉を焼くところからカミさんにバトンタッチ。
今日も、ごっつぉさーん!
2017年11月13日
2017年11月13日
知る人ぞ知る池田精肉店の焼き鳥・メンチカツ・豆腐とえのきの鍋・比内鶏鶏油
(11/11)の晩のごっつぉ!
池田精肉店の焼き鳥・メンチカツ・豆腐とえのきの鍋

平野新聞舗から配布される山形新聞(酒田市内のみ)に折り込まれる
「まちかどエッセンス」11月号で仕入れた情報なんだけど、
いつも通り過ぎるだけだった「池田精肉店」から焼き鳥を購入。
黄色い「ヤキトリ・フライドチキン」「Chicken Food Shop」の表示が目立っていて、
その上にある「池田精肉店」という看板に気がつく人はそう多くないように思われる。
少し車が止めにくいが、道路の反対側にもしかして駐車場があるのかもしれない。
食べて衝撃を受けたのだが、価格と肉の品質、その味に
今まで知らなかったことを完全に後悔するレベル。
次回は「とりもつ煮」や部位まで選べる「フライドチキン」…
予約制の「ローストチキン」は、クリスマスにいいかもしれない。
何に使うかはやや慎重にならざるをえないが、比内鶏の鶏油も興味をそそられる。
電話で注文すると待ち時間が少しで済むということで
手書きのメニュー表をくれたがこのメニューが
創業当時から使っている感が出ていていかにも昭和っぽい。
なくさないように冷蔵庫にマグネットでペタリを貼って保存版になった…。
それにしても、「鶏脂」と書かずになぜ「鶏油」と書くのだろう。
池田鶏肉店
酒田市寿町5−27
0234-22-1151
9:00~19:00
定休日:日曜日
2017年11月10日
いわて和牛もも肉のステーキ・豆腐とえのきの鍋・高畠ワイン 最上の紅花
(11/8)の晩のごっつぉ!
いわて和牛もも肉のステーキ・豆腐とえのきの鍋・高畠ワイン 最上の紅花

久しぶりに食べた「いわて和牛」

美味しいのは分かっているが、100gを堪能したのは初めて

以前は、2切れほど食べて大層うまい肉だと思ったが、これはウマい

ステーキというと、「いきなりステーキ」がイモ天に出来たらしいが、
300gとか量を食べるより、ホントに美味しいモノを適量食べる満足感は、
なかなか若い世代には理解しにくいものなのかもしれない。
(といいつつ、「いきなりステーキ」にも行く気満々なんだけど…

合わせたのは、「高畠ワイン 最上の紅花」
(ワインから湯気が出てるような写真になってしまった(笑))
岩手と山形のマリアージュだ

今夜は最高の晩餐になった。
今日も、ごっつぉさーん!
2017年11月10日
2017年11月10日
2017年11月09日
舟和・芋ようかん・カロリー
σ(^_^)が好物なのを覚えていてくれて、
先日、姉が東京から遊びに来た時「舟和の芋ようかん」をお土産に持って来てくれた。
口に入ったのは、2~3年ぶり位だろうか…。
「芋ようかん」は数々あれど、やはり「舟和」のがしっとりどっしり、
甘さもほどほどで、幾ら食べても食べ飽きない。
ちなみに、舟和の芋ようかんの1切のカロリーは115kcal

2017年11月09日
つるおか食文化市場 FOODEVER・il fri sio (イル・フリージオ)・肉バルYaku禄
先日、7月にオープンしていたというから、4ヶ月遅れで「つるおか食文化市場 FOODEVER」へ。
ラジオや新聞からの情報は入って来るものの、あまりSNSで上がってこない模様。
姉も東京から遊びに来て、義兄が「FOODEVER」を知っていて食べたいというので、
そういう機会でもないとそうそう行けるものではない。タイミングよくきっかけができた。
報道でキャッチした情報の通り、ふむふむなるほど、見慣れない調味料がいろいろある。
日本酒も、庄内の十八蔵すべて揃っていて、月山ワインまで取り揃えてある。
確かラジオから聞こえてきた情報だっただろうか、オリーブオイルで食べる
創作握り寿司が気になって、σ(^_^)は「il fri sio (イル・フリージオ)」のそれを、
カミさんは「肉バルYaku禄」の「庄内豚のステーキプレート」チョイス。
いつも食べている量と大きさ・味の加減がすべてかけ離れていて、
期待とは裏腹な食後感だった。
ならばデザートと、σ(^_^)は「タルトタタン」カミさんは「ズコット」をチョイスした。
「タルトタタン」は、素材感が全面に出ていて美味しいと思ったが、
「ズコット」はもっと密度の濃いモノを期待していた。
翌日、木村屋の「ズコット」をカミさんが買ってきてくれた。
うん、これは美味しい。
色々出歩くと、色んな味に出会えるものだ。
*食には人それぞれ好みがあるので、
記事としては辛口になったが、自分が感じたままに記載している。
あしからず。
今日も、ごっつぉさーん。