2008年01月25日
和ごころ 抹茶黒みつ/絹練りバニラ カロリー グリコアイス
やっぱり、アイスシリーズで攻めていくことに
。
アイスシリーズのきっかけは、日本経済新聞土曜版のNIKKEIプラス1。
2008.1.19にコンビニの高級アイスの特集が掲載されている。
「和ごころ」は、昨年(2007年)の秋に発売されて、
気になってはいたもののさっぱり口に入る機会がなかった。
高いアイスは、買うのにある種の気合が必要だ
。
「和ごころ 抹茶黒みつ」は、【NIKKEIプラス1 2008.1.19で 第7位】。
実食してみると、ロッテの「爽」もそうだが、「和ごころ」も後味がとてもすっきりしている。
アイスを食べると、何か飲みたくなるあの感覚がない。
濃厚なのにすっきりとした後味は、日本のメーカーのとても上手なところだと思う。
「和ごころ 抹茶黒みつ」は、
創業170余年京都宇治森半の抹茶と国産黒砂糖で作った黒みつを使用している。
抹茶だけでも美味しいが、単調になりがちなところを
黒みつが変化をつけてくれて味わっていて楽しい
。
(228kcal)
「和ごころ 絹練りバニラ 」の方は、
絹練りのネーミングにふさわしく、キメがとても細かく繊細な「和」をバニラで表現している。
濃厚でありながら、後味は驚くほどすっきりしている
。
(258kcal)
日本の伝統技法・かくし塩(伯方の塩使用)を使っているのも、食べ飽きない秘密だ。
鮮やかな赤を基調とした栗山千明さんの和服が印象的なCMも、
「大奥」みたいなイメージで見ごたえがある(笑)。
私の個人的なランキングでは、「和ごころ 抹茶黒みつ/絹練りバニラ」はハーゲンダッツより上だ。
グリコ 和ごころのページも商品への心意気が感じられて、見ていて楽しい
。



アイスシリーズのきっかけは、日本経済新聞土曜版のNIKKEIプラス1。
2008.1.19にコンビニの高級アイスの特集が掲載されている。
「和ごころ」は、昨年(2007年)の秋に発売されて、
気になってはいたもののさっぱり口に入る機会がなかった。
高いアイスは、買うのにある種の気合が必要だ

「和ごころ 抹茶黒みつ」は、【NIKKEIプラス1 2008.1.19で 第7位】。
実食してみると、ロッテの「爽」もそうだが、「和ごころ」も後味がとてもすっきりしている。
アイスを食べると、何か飲みたくなるあの感覚がない。
濃厚なのにすっきりとした後味は、日本のメーカーのとても上手なところだと思う。
「和ごころ 抹茶黒みつ」は、
創業170余年京都宇治森半の抹茶と国産黒砂糖で作った黒みつを使用している。
抹茶だけでも美味しいが、単調になりがちなところを
黒みつが変化をつけてくれて味わっていて楽しい

(228kcal)
「和ごころ 絹練りバニラ 」の方は、
絹練りのネーミングにふさわしく、キメがとても細かく繊細な「和」をバニラで表現している。
濃厚でありながら、後味は驚くほどすっきりしている

(258kcal)
日本の伝統技法・かくし塩(伯方の塩使用)を使っているのも、食べ飽きない秘密だ。
鮮やかな赤を基調とした栗山千明さんの和服が印象的なCMも、
「大奥」みたいなイメージで見ごたえがある(笑)。
私の個人的なランキングでは、「和ごころ 抹茶黒みつ/絹練りバニラ」はハーゲンダッツより上だ。
グリコ 和ごころのページも商品への心意気が感じられて、見ていて楽しい


