スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年12月29日

冬至かぼちゃ・鶏肉ときのこのソテー・かぶの煮物・めばちマグロ刺身・かぶの葉の浅漬け・サンふじ



(12/21)の晩のごっつぉ!


冬至かぼちゃ・鶏肉ときのこのソテー・かぶの煮物・めばちマグロ刺身・かぶの葉の浅漬け・サンふじicon12


冬至かぼちゃ・鶏肉ときのこのソテー・かぶの煮物・めばちマグロ刺身・かぶの葉の浅漬け・サンふじ



今日も、ごっつぉさーん!   


Posted by olive at 18:47Comments(0)わが家のグルメ系

2017年12月29日

神戸ビーフサーロイン&柔らか赤身食べ比べのクリスマス(2)・ル・メランジュのクリスマスショートケーキ




神戸ビーフサーロイン&柔らか赤身食べ比べのクリスマス2日目(笑)。

今日は、柔らか赤身を食べることに。


だいぶ前にステーキを焼いたんだけど、その記憶によると

意外にウェルダンに焼いてしまうもの。

そういう意味からすると、こういう厚みのある赤身の肉の方が

焼きやすいような気がする。

ただ、厚みがあると火加減との格闘になる。失敗したくなくて、

時間があるというならば、水島弘史氏の低温・低速調理をオススメする。


といっても、最近は自分で料理することは、ほぼなくなったのだけれど…face02


神戸ビーフサーロイン&柔らか赤身食べ比べのクリスマス(2)・ル・メランジュのクリスマスショートケーキ

神戸ビーフサーロイン&柔らか赤身食べ比べのクリスマス(2)・ル・メランジュのクリスマスショートケーキ

神戸ビーフサーロイン&柔らか赤身食べ比べのクリスマス(2)・ル・メランジュのクリスマスショートケーキ


やはり、肉を味わうには「赤身」だ。肉そのものの香り・微妙な風味を味わうなら「赤身」に軍配。

この圧倒的なボリュームと質感…そして歯応え。地球を食い尽くすような錯覚さえ覚える。

うま~~~い!


肉を焼いた脂で作ってくれたガーリックライスも、これまた美味!


神戸ビーフサーロイン&柔らか赤身食べ比べのクリスマス(2)・ル・メランジュのクリスマスショートケーキ


デザートは、昨日の続き。

ル・メランジュのクリスマスショートケーキに、

カミさんが昨日残した赤ワインと

冷凍したおいた自宅産の苺でソースを作ってくれた。


これが、また絶品!

うまかった!


こうして贅沢なクリスマスの夜は更けていった…tree


今日も、ごっつぉさーん!


ル・メランジュ
鶴岡市みどり町28−11
10:00-19:00
定休日:水曜日