行者にんにくのおひたし

olive

2013年01月02日 23:00






行者にんにくは、アイヌの人たちが古くから食していたねぎの仲間で、

山蒜(ヤマビル)、ヤマニンニクなどの別名があり、

北海道では、アイヌねぎと呼ぶことがある。

種から収穫まで、4年以上かかり、

少量でも高価(写真で冬場通常400円程度)である。

アク抜き不要で、そのまま茹でたり、炒めたり、卵焼きに混ぜても美味しいと思う。


今日も、ごっつぉ~さん!

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