鯛めし・アラを使って
9/25の夜中のままざめ。
アラを使って、何か変わったものをと思い、アラで
だしを取り、
アラの
身を丁寧にとっての
「鯛めし」
根気のいる作業をしていて、ふと思うのだが、
(σ(^_^)は男だけれど)
母であるということは、自分の時間を
犠牲にできるということ。
手間のかからない料理には、
それなりの価値しかないのではないかと。
今までは、
加工という付加価値をお金を出して買った時代だけれど、
これからは、
手間のかかる丁寧な仕事にこそ
価値がある時代になるのではないかと、
勝手に
想像している
今日も、ごっつぉさーん!
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