庄内浜産大羽かれい・なすの揚げ浸し・沖田なす・枝豆・酒田の塩
今晩のごっつぉ!
「庄内浜産大羽かれい焼き」「なすとがんもの揚げ浸し」「沖田なす漬」「枝豆(だだちゃ豆?)」
大羽(ダイバ)カレイ。
標準和名はムシガレイだが、東北地方のほとんどでミズガレイと云う。
この魚は身に水分が多く含まれており、振り塩をして水気を抜いてから焼くのがよい。
口細カレイより、リーズナブルな価格で手に入る普段使いの「カレイ」
「なすとがんもの揚げ浸し」
和辛子を付けて食べるのが、σ(^_^)の好み!
「沖田なす漬」
「沖田なす」は、月山の裾野に広がる庄内あさひ地域だけの特産品。
皮が薄く、柔らかい食感が特徴だ!
民田なすとは、明からに食味が違う。
自称「だだちゃ豆」
鶴岡以外の土地で作付されたものは、「だだちゃ豆」とは言えない。
JA鶴岡からは、怒られるかもしれないが、
σ(^_^)の持論は、「だだちゃ豆」は「土の味」だと云うこと!
「松茸ご飯」と云いたいところだが「エリンギご飯」(笑)。
というか、「松茸」って本当にうまいのか!?
刈屋の幸水梨も、そろそろ食べ納め
σ(^_^)的に気になるのが「秀玉」という梨。
洋梨もそろそろだけど、やはり和梨だよね!
「庄内浜産大羽かれい焼き」は、片面酒田の塩、もう片面はしょう油で!
自称「だだちゃ豆」を「エリンギご飯」に落として、それにしょう油をたらしてかっ込む
んめの~☆
今日も、ごっつぉさーん!
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