庄内グルメモリアル♪
http://umemono.n-da.jp
「庄内浜文化伝道師」・「やまがた在来作物案内人」・「フードアナリスト」が独自の視点で庄内のうまいものを追いかけていきます!
ja
olive
2017-09-25T21:36:45+09:00
-
Monte Grande・前菜盛合せ・穴子のソテー バルサミコソース・鶏肉のボンバルドーニ・庄内豚のソテー きのこソース
http://umemono.n-da.jp/e746748.html
お彼岸にお墓参りに行ったら、ワインが飲みたくなり、Monte Grande(モンテグランデ)に…。
前は、現在の「GOLDEN TRAIL DINER AND CAFE」の所にあって、
一度、同窓会の二次会か、三次会かで来たことがあった。
とはいうものの、明らかに定員オーバーで、ほぼ外で飲み食いしていた記憶だ。
今年の6月に割烹さわぐちで飲んだ後、再度来店している。
(当時は忙しかったので、割烹さわぐちの記事はあがっていない…)
前回は、二店目ということで、ちょい飲みの要素が高かったが、
今回は、ほぼ開店と同時に入店したのでゆっくりと飲むことができた
前菜盛合せ
穴子のソテー バルサミコソース
鶏肉のボンバルドーニ
庄内豚のソテー きのこソース
最後に、前回ホントに美味しいと思った「生ソーセージのソテー」をガブリ☆
お酒は、グラスワインの白⇒赤⇒カンパリソーダ⇒ローズヒップとラズベリーの梅酒と飲み進んだ。
今日も、ごっつぉさーん!
Monte Grandeモンテグランデ
酒田市相生町1-3-22
定休日:第一木曜日・日曜日
〔月~土〕
18:00~21:00(LO) 20:00最終入店
お彼岸にお墓参りに行ったら、ワインが飲みたくなり、Monte Grande(モンテグランデ)に…。
前は、現在の「GOLDEN TRAIL DINER AND CAFE」の所にあって、
一度、同窓会の二次会か、三次会かで来たことがあった。
とはいうものの、明らかに定員オーバーで、ほぼ外で飲み食いしていた記憶だ。
今年の6月に割烹さわぐちで飲んだ後、再度来店している。
(当時は忙しかったので、割烹さわぐちの記事はあがっていない…)
前回は、二店目ということで、ちょい飲みの要素が高かったが、
今回は、ほぼ開店と同時に入店したのでゆっくりと飲むことができた
前菜盛合せ
穴子のソテー バルサミコソース
鶏肉のボンバルドーニ
庄内豚のソテー きのこソース
最後に、前回ホントに美味しいと思った「生ソーセージのソテー」をガブリ☆
お酒は、グラスワインの白⇒赤⇒カンパリソーダ⇒ローズヒップとラズベリーの梅酒と飲み進んだ。
今日も、ごっつぉさーん!
Monte Grandeモンテグランデ
酒田市相生町1-3-22
定休日:第一木曜日・日曜日
〔月~土〕
18:00~21:00(LO) 20:00最終入店
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庄内以外のグルメ
夕食・飲み屋系
赤ワイン
白ワイン
olive
2017-09-25T21:36:45+09:00
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Ravi(ラヴィ)・WineBar&Dinning
http://umemono.n-da.jp/e502220.html
22日の晩は、「食道ささき」の後、天気が良くなかったので、
同じ建物の「WineBar&Dinning Ravi(ラヴィ)」に上がった
思えば、ここも思い出の店。
カミさんの病気の告知の後に、幼なじみのカミさんの友人が娘さんを連れて、
頻繁に来るようになって、Raviでランチしたらいいかもなぁ…と思って、
カミさんとウチの娘とσ(^_^)、友人と友人の娘さんの5人でランチした記憶がある。
残念ながら、ブログにも載せていないけど、2010年の秋のことだったと思う。
「こんな美味しい店に(友達も)連れてってくれてありがとう」とカミさんから云われたのも
しっかりと覚えている。
カウンター越しに、そんな思い出の店なんだという話をしながら、
チーズはめったに口に出来ないようなものを、ワインはそれに合わせて適当に
出してくれ…とオーダー
正直なところ、チーズとワインに関しての知識が、σ(^_^)にはないので、以下メモとして羅列。
飲んだ順から、
L'arpent des Vaudons
ラルパン・デ・ヴォドン
(白・フランス・ロワール)
Seis de Azul y Garanza (左側)
セイス・デ・アスル・イ・ガランサ
(赤・スペイン)
上から、
ミモレット(Mimolette)はフランス原産のチーズの一種。
原料は牛乳だが、アナトー色素を使っているので色はオレンジ色。
熟成したものはヴィエイユ(老成)と呼ばれ、カチカチに硬くなり、切るというよりも割るといった感じになる。
サント・モール・ド・トゥレーヌはフランスのロワール地方で作られている
シェーブルタイプ(山羊のミルクを原料とするもの)のチーズ。山羊のミルクを
使ったチーズ特有の強い個性が特徴。
タレッジョは、イタリア特産のDOP指定のチーズ。生の軟らかいチーズで、
牛の全乳を使用し40日間熟成。名称は原産地のロンバルディア州の
タレッジョ渓谷に由来する。 薄い外皮で内部は密、色は淡く黄色がかった白、
強い匂いと甘味の調和がとれている。
今日も、ごっつぉさーん!
酒田市本町1-6-6 川辺の館2F
TEL&FAX 0234-23-5228
営業時間
ランチ11:30~14:00(土・日のみ)
ディナー18:00~23:00(L.O.)
22日の晩は、「食道ささき」の後、天気が良くなかったので、
同じ建物の「WineBar&Dinning Ravi(ラヴィ)」に上がった
思えば、ここも思い出の店。
カミさんの病気の告知の後に、幼なじみのカミさんの友人が娘さんを連れて、
頻繁に来るようになって、Raviでランチしたらいいかもなぁ…と思って、
カミさんとウチの娘とσ(^_^)、友人と友人の娘さんの5人でランチした記憶がある。
残念ながら、ブログにも載せていないけど、2010年の秋のことだったと思う。
「こんな美味しい店に(友達も)連れてってくれてありがとう」とカミさんから云われたのも
しっかりと覚えている。
カウンター越しに、そんな思い出の店なんだという話をしながら、
チーズはめったに口に出来ないようなものを、ワインはそれに合わせて適当に
出してくれ…とオーダー
正直なところ、チーズとワインに関しての知識が、σ(^_^)にはないので、以下メモとして羅列。
飲んだ順から、
L'arpent des Vaudons
ラルパン・デ・ヴォドン
(白・フランス・ロワール)
Seis de Azul y Garanza (左側)
セイス・デ・アスル・イ・ガランサ
(赤・スペイン)
上から、
ミモレット(Mimolette)はフランス原産のチーズの一種。
原料は牛乳だが、アナトー色素を使っているので色はオレンジ色。
熟成したものはヴィエイユ(老成)と呼ばれ、カチカチに硬くなり、切るというよりも割るといった感じになる。
サント・モール・ド・トゥレーヌはフランスのロワール地方で作られている
シェーブルタイプ(山羊のミルクを原料とするもの)のチーズ。山羊のミルクを
使ったチーズ特有の強い個性が特徴。
タレッジョは、イタリア特産のDOP指定のチーズ。生の軟らかいチーズで、
牛の全乳を使用し40日間熟成。名称は原産地のロンバルディア州の
タレッジョ渓谷に由来する。 薄い外皮で内部は密、色は淡く黄色がかった白、
強い匂いと甘味の調和がとれている。
今日も、ごっつぉさーん!
酒田市本町1-6-6 川辺の館2F
TEL&FAX 0234-23-5228
営業時間
ランチ11:30~14:00(土・日のみ)
ディナー18:00~23:00(L.O.)
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夕食・飲み屋系
赤ワイン
白ワイン
olive
2014-02-25T22:27:34+09:00
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キュヴェ アン ロール ピノ・ブラン/フランス・アルザス・白
http://umemono.n-da.jp/e429289.html
なんとなく買ってきて、半年以上置いてあっただろうか。
日本酒もワインも開けるべきタイミングがあるような気がする
【辛口】と表記されているが、これは【やや甘口】という表記でいいのではないかと思う。
ワインも、日本酒同様、好みの分かれるところがあると思うが、
辛口の白系が好きなら、このワインへの評価は低くなると思われる
単なる「デザートワイン」として、葬られてしまう気がするが、
自分は、このタイプと凝り固まってない方が飲むなら、この豊かな味を認めたいと思う
フランスのアルザスは、ドイツの国境に程近い地方であり、
ドイツの文化を色濃く受けているため、瓶もドイツワインのように撫で肩である。
また、ピノ・ブランは、アルザスが発祥の地とされている白ワイン用ぶどう品種。
フランスワインは、高い印象があるが、
アルザスワインは比較的安価で農薬に頼らないオーガニックワインだ
今日も、ごっつぉさーん!
なんとなく買ってきて、半年以上置いてあっただろうか。
日本酒もワインも開けるべきタイミングがあるような気がする
【辛口】と表記されているが、これは【やや甘口】という表記でいいのではないかと思う。
ワインも、日本酒同様、好みの分かれるところがあると思うが、
辛口の白系が好きなら、このワインへの評価は低くなると思われる
単なる「デザートワイン」として、葬られてしまう気がするが、
自分は、このタイプと凝り固まってない方が飲むなら、この豊かな味を認めたいと思う
フランスのアルザスは、ドイツの国境に程近い地方であり、
ドイツの文化を色濃く受けているため、瓶もドイツワインのように撫で肩である。
また、ピノ・ブランは、アルザスが発祥の地とされている白ワイン用ぶどう品種。
フランスワインは、高い印象があるが、
アルザスワインは比較的安価で農薬に頼らないオーガニックワインだ
今日も、ごっつぉさーん!
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白ワイン
olive
2013-03-03T10:11:06+09:00